5代目ラジオでんでんタウン 新パーソナリティに小塚麻央さん でんでんリポーターには篠山あかりさん [ラジオでんでんタウン]
◆毎週月曜日の夕方5時45分からラジオ大阪で放送されている番組「ラジオでんでんタウン」の5代目新パーソナリティに大学生の小塚麻央さん(20歳)に決まった。新たに設けられた、でんでんリポーターには同じ大学生の篠山あかりさん(18歳)が選ばれた。いずれも5月31日の放送から出演する。
新パーソナリティの小塚さん(左)と初代でんでんリポーターの篠山さん
ラジオでんでんタウンは、日本橋でんでんタウンの魅力をアピールする番組で5年前から続いている。その歴代のパーソナリティは雑誌やテレビなどでタレントとして活躍している。
毎回、プロフィールなどを掲載したブログでの、一般からの人気投票などで選んでいる。
5代目に選ばれた小塚さんは、おしゃべりや人とコミュニケーションを取るのが大好きという兵庫県内の大学生で、「選ばれたと聞いて、うれしくて私でいいのかと思いました。歴代の名前に恥じないように番組を森明けていきます」と抱負。
一方、でんでんリポーターは、今回新しく設けられたもので、スタジオを飛び出してでんでんタウンにあるユニークな店舗や商品を紹介する。
番組はでんでんタウンの店舗など街の楽しさを紹介するものだが、スタジオ収録だけではすべての協栄会加盟店を紹介することは不可能。そこでリポーターが現場に出かけて取材することになった。
その初代でんでんリポーターになった篠山さんは「選考会でスタジオでテスト収録をしたが、もう一度スタジオへ行けると思うとうれしい」と感想を話していた。
また、28日に発売されたばかりのアップルのタッチパネル端末「iPad」について感想を聞くと、小塚さんは「たくさんの機能があって未知の端末。ブログの更新にも使えそう」と、新しい商品に関心たっぷりのようす。
篠山さんも「重たい教科書を入れると便利だし、格好いい端末」などと話していた。
先輩パーソナリティたちは、パーソナリティをステップに今はタレントとして活躍しているが、小塚さんは「好奇心旺盛な性格を生かして将来は突撃レポーターやタレントを目指したい」、篠山さんも「喋ることが大好きで、女優さんになりたい」と、それぞれ大きな夢を話してくれた。
でんでんタウン協栄会宣伝販促委員長の堀野裕一郎シマムセン社長= 写真 =は「新しい、そして楽しい話題を提供してもらうことで、でんでんタウンを盛り上げてもらいたい」と話していた。
新パーソナリティの小塚さん(左)と初代でんでんリポーターの篠山さん
ラジオでんでんタウンは、日本橋でんでんタウンの魅力をアピールする番組で5年前から続いている。その歴代のパーソナリティは雑誌やテレビなどでタレントとして活躍している。
毎回、プロフィールなどを掲載したブログでの、一般からの人気投票などで選んでいる。
5代目に選ばれた小塚さんは、おしゃべりや人とコミュニケーションを取るのが大好きという兵庫県内の大学生で、「選ばれたと聞いて、うれしくて私でいいのかと思いました。歴代の名前に恥じないように番組を森明けていきます」と抱負。
一方、でんでんリポーターは、今回新しく設けられたもので、スタジオを飛び出してでんでんタウンにあるユニークな店舗や商品を紹介する。
番組はでんでんタウンの店舗など街の楽しさを紹介するものだが、スタジオ収録だけではすべての協栄会加盟店を紹介することは不可能。そこでリポーターが現場に出かけて取材することになった。
その初代でんでんリポーターになった篠山さんは「選考会でスタジオでテスト収録をしたが、もう一度スタジオへ行けると思うとうれしい」と感想を話していた。
また、28日に発売されたばかりのアップルのタッチパネル端末「iPad」について感想を聞くと、小塚さんは「たくさんの機能があって未知の端末。ブログの更新にも使えそう」と、新しい商品に関心たっぷりのようす。
篠山さんも「重たい教科書を入れると便利だし、格好いい端末」などと話していた。
先輩パーソナリティたちは、パーソナリティをステップに今はタレントとして活躍しているが、小塚さんは「好奇心旺盛な性格を生かして将来は突撃レポーターやタレントを目指したい」、篠山さんも「喋ることが大好きで、女優さんになりたい」と、それぞれ大きな夢を話してくれた。
でんでんタウン協栄会宣伝販促委員長の堀野裕一郎シマムセン社長= 写真 =は「新しい、そして楽しい話題を提供してもらうことで、でんでんタウンを盛り上げてもらいたい」と話していた。
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